あるぱかのドイツ生活記録

現在ヨーロッパに留学している経験から、リアルな情報を発信!

ドイツ留学の資金証明に必須!私が Expatrio の閉鎖口座を選んだ理由と使い方

Guten Tag!

こんにちは!ドイツの地方都市に留学中の大学生、あるぱかです。

前回、ドイツのビザ(もとい滞在許可証)の取得について話したと思うんですが、その中で資金証明として一般的に使われている「閉鎖口座」というものがあるとお話しました。

前回の記事を読んでいない方は、こちらもぜひ↓

 

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今回は、「閉鎖口座(Blocked Account)」にフォーカスして、私が実際に使っている閉鎖口座と、その使い方について話していきたいと思います。

結論:私が実際に使っている閉鎖口座は?

私が実際に使っているのは、Expatrioという閉鎖口座です。

https://www.expatrio.com/

こちらのロゴが目印です↑

おそらく、ドイツ留学をしている人の大半がExpatrioを利用しているんじゃないかなと思います。現地で会った留学生の子も同じでした。

閉鎖口座(Blocked Account)って何?

閉鎖口座とは、「お金を自由に引き出せない銀行口座」のことです。

毎月決められた金額だけ引き出すことができるため、ちゃんと生活費があるので暮らしてけますよ〜という証明に使うことができる特別な口座です。

そのため、滞在許可証の資金証明として使うことができます。

閉鎖口座ってどうやって作るの?

Expatrioを例に、実際に私が閉鎖口座を作ったときの手順についてお話します。

 

まず、Expatrioのホームページ(https://www.expatrio.com/)に行きます。

ここで、選択肢が2つあります。

  • 閉鎖口座だけを開設する(Get a blocked account only)
  • 閉鎖口座とセットで健康保険にも入る(Get your value package / Get a blocked account)

の2つです。

多くの人が、Expatrioと一緒にここで健康保険(TK)にも入り、滞在許可証申請に必要な健康保険の加入も達成するんですが、私は閉鎖口座開設の前にすでに保険に加入していたため、閉鎖口座だけを開設しました。

今回は、保険も一緒に加入する Value Package ではなく、閉鎖口座だけを開設する場合の流れを紹介します。

 

下のほうまでスクロールして、Get a blocked account onlyを押します。(onlyのところからじゃないと、自動的に保険も作る流れになります)

年齢や大学名などいくつかの質問に答えていきます。

質問の後、必要な金額を自動計算してくれます。私の場合、10ヶ月だったので、10 monthsを選択しました。

2026年4月時点でも1ヶ月992ユーロで、そこに手続きに必要なお金だったりが加算されて、最終的に10,159€になっています。参考までに!

このページまでは特に登録とかなしに来れるので、自分の場合いくらになるのかなと気になる方は、金額シミュレーションとして使ってみるのもありです◎

この次、保険に入らない人はスキップしてください。保険にも入りたい(やっぱりValue Package も気になる…)人はここからでも保険に加入できるみたいなのでチェックしてみてください。

ちなみに、保険はTKで、2026年3月時点で月の保険料141.16€みたいです。

以下はValue Package の金額↓

国際学生証とか無料特典もあるみたいなので、保険が決まってない方はValue Package のほうがお得だと思います。

私は保険はBarmerというところに入っているんですが、月額146.29€なので、TKのほうが安いです…😭

 

この後も流れに沿って、必要書類をアップロードしたり、送金したりして、認証されたら、閉鎖口座の証明書をダウンロードできます。

この証明書は滞在許可証の申請に必要なので、日本にいる間に印刷しておきましょう!

 

送金について

私はwiseを使って送金しました。

wiseは送金したり、円をユーロに替えたりする際本当に便利なので、事前に作っておくことをおすすめします。

送金のイメージとしては、日本の口座からwiseのアカウントに日本円で入金して、wiseのアカウントから閉鎖口座にそれをユーロで送金する感じです。

日本円をユーロに替えるのは、事前にレートを見て円高のときに替えておいてもいいし、日本円のままでも、送金する際のレートで自動的にユーロにして送金してくれるので、そこまで難しくありません。

大金を一気に送金するのでかなり緊張したんですが、送金してから割とすぐにメールが届いて、送金が完了したのでほっとしました。

Expatrioのアクティベートについて

ドイツに入国した後に、閉鎖口座をアクティベートします。住民登録が完了してからじゃないとアクティベートできないかと思っていましたが、電話番号が取得できればアクティベートすることができました。アクティベートの方法については、アプリから手順のとおりにしていけば問題なく完了することができます。

ただ、個人的にビデオ通話での認証が曲者だと思います。。私は最初に通話につながったときに、聞き取れなくて聞き返したのですが、そのまま無言で切られました。おそらく何回かトライすれば問題なくできたのだと思いますが、初めての海外で心が折れてしまったので、最初の一回だけでビデオ通話による認証は諦めてしまいました。

ビデオ通話以外にも、郵便局に行って認証してもらう方法もあるので、何回やってもできないという人は私のように郵便局認証に切り替えるのも手だと思います。

他の友だちは1回か2回でビデオ認証できたそうなので、諦めずに挑戦してみてください。当たる担当者の運もあると思います。

Expatrioを実際にどうやって使ってる?

アクティベートが完了したら、閉鎖口座と紐づいている普通口座が自動的に開設され、そこに閉鎖口座からのお金が振り込まれます。私の場合は、前の月の24日(10月分は9月24日)に一か月分振り込まれる仕組みになっていて、寮の家賃や保険の支払いなどはすべてこの口座から引き落としてもらうように登録しています。

ExpatrioのデジタルカードをApple Payに登録できるので、それをデビットカードとして買い物の際に使うことができます。ほとんどのお店はカードで支払いできるので、基本的にExpatrioのカードで生活しています。

物理カードも欲しいという人は、アプリから10ユーロで頼むことができます。物理カードがあると、ATMで現金を引き出すことができます。

 

まとめ

ドイツ留学の資金証明には、毎月決まった額だけ引き出せる「閉鎖口座」が必要です。

私は Expatrio を利用しており、今回の記事では、開設から普段の使い方までを実際の経験に基づいて紹介しました。

Expatrioの場合、到着後は閉鎖口座と紐づいた普通口座も自動的に開設されるので、現地でわざわざ銀行に行って口座を開設する必要もありません。毎月生活費が振り込まれ、デビットカードでそのまま日常の支払いに使えます。

 

ドイツ留学を考えているけど、閉鎖口座って何?どれを選べばいいの?という人に、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

ドイツ留学のビザ|日本人はビザ不要?現地での実際の滞在許可証取得方法

Guten Tag!

こんにちは!ドイツの地方都市に留学中の大学生、あるぱかです。

 

留学するときって、ビザどうしたらいいんだろう…ってすごく悩みますよね。私も留学前、ビザについて何回も調べました。

そこで、今回は、実際に私がドイツ留学のためにどのような手順でビザ(実際は滞在許可証)を取得したのか、何が必要だったのかについて実際の情報を詳しく話したいと思います!

ドイツのビザは日本でとれる?

結論から言うと、私はビザなしでドイツに入国して、ドイツに到着してから「滞在許可証」を申請し、取得しました。私の周りでも、ビザを日本でとってから来た人は見ていません。

私は最初、ビザの申請とかよくわからないので、日本でとってからドイツに行きたいと考えていたのですが、調べても調べても日本でとっている人が見つからず…。大使館の予約などもよくわからないし、日本でとるのは無理だと諦めて、ドイツでとることにしました。実際、周りはみんなそうだったし、そこまで難しいものでもなかったので、結果的によかったと思っています。

ビザなし入国って大丈夫なの?

日本人はビザなしでドイツに入国できます!

90日間はビザなしで滞在できるので、3ヶ月以内の短期留学の人は滞在許可証をとる必要もありません。

そして、私のような3ヶ月以上の長期留学の場合は、90日以内に滞在許可証を取得できれば大丈夫です👌

ビザと滞在許可証の違いって?

これは、私も留学前にビザについて調べるなかですごく混乱したんですが、ビザと滞在許可証は、別物です

ビザというのは、日本からドイツに入国するときに必要な入国の許可のようなもので、日本人は必要ありません。私もビザは持っていないということになります。

滞在許可証というのは、ドイツ国内で長期滞在するための許可証です。私が持っているのはこれで、正式名称は Aufenthaltserlaubnis zu Studienzwecken (就学目的の滞在許可)らしいです。ドイツに3ヶ月以上留学する人は、現地でこれをとれば大丈夫です。

 

私のおすすめのルートは、

 

  • 日本からドイツへはビザなしで入国し、
  • ドイツに着いてから、長期滞在のための滞在許可証を取得する

 

というルートです。

これが1番ポピュラーで、わかりやすいルートになると思います。

 

ドイツ到着から滞在許可証取得までの流れ

私の場合はこんな感じの流れでした。

  • 滞在する市のホームページから予約をとって、できるだけ早く住民登録(Anmeldung)をする。
  • 住民登録ができたら、外国人局にメールを送って滞在許可証の申請の予約をする。
  • 予約の日時に必要書類を持って申請に行く。
  • 郵送で申請にかかった費用の請求(100€)が届くので、指定の口座に送金する。
  • 滞在許可証受け取りのメールが届くので、指定の日時に滞在許可証を受け取りに行く。→滞在許可証ゲット!!

私は10月2日にドイツへ入国して、10月の終わり頃に住民登録をし、12月の半ば頃に滞在許可証を取得できたので、入国から約2ヶ月半かかったことになります。

ポイント💡

住民登録(Anmeldung)は、できるだけ早く予約をとったほうがいいです。

新学期の時期は、留学生などがみんな一斉に予約を取るので、早めに予約しないと、予約の日時がかなり後ろのほうになってしまいます。入居後14日以内に登録しなければならないことになっているんですが、私は14日以内に予約がとれませんでした…。そのことを大学の人に相談したら、予約ができているなら大丈夫だと言われたので、そこまで厳密な決まりではなさそうですが、何にせよ住民登録ができないと他のことが進まないので、できるだけ早く予約をとることをお勧めします。

日本からでも予約はとれたので、滞在予定先の市のAnmeldung について調べてみてください。

滞在許可証申請に必要な書類

以下が、実際に私が提出を求められた書類です。

(2025年10月時点)

  • 記入済みの申請書(予約メールに添付)
  • デジタル写真
  • 入学許可証
  • その学期の在学証明書
  • 1ヶ月以内に発行された健康保険証
  • 資金証明(閉鎖口座)
  • 賃貸契約書
  • パスポートの原本

これらの提出書類は、外国人局に予約のため送ったメールの返信として、予約日時とともに書かれていたものです。

上から順番に説明します。

記入済みの申請書

申請書については、メールに添付されており、それを印刷して記入し、持参しました。

デジタル写真

2025年5月1日から、紙ベースの写真は使えなくなり、原則としてデジタル写真が必要となったみたいです。

そして、このデジタル写真の作成は、登録済みの民間の写真サービス業者のみが行うことができると書かれていました。

つまり、日本で写真を準備することはできず、ドイツで撮る必要があるということです。

私の滞在している市では、市役所に置かれている写真機で撮る、という選択肢もあったため、私はそれを選びましたが、友だちはドイツのドラッグストアのdmで写真を撮っていました。dmは登録済みの民間写真サービス業者の一つです。

デジタル写真は、QRコードから写真を呼び出す形式のようなので、事前に写真を撮り、持ち物としてはQRコードを持っていきましょう。

入学許可証と学期の在学証明書

入学許可証については、空港などでも見られる超重要書類なので、日本で印刷して持ってきましょう。在学証明書は、大学によるかもしれませんが、私の場合は大学のオンラインプラットフォームでダウンロードして、印刷したものを持っていきました。

1ヶ月以内に発行された健康保険証

1ヶ月以内というのが肝で、日本で印刷してきた保険の証明書だと滞在許可証申請のときには古くなっているので、ドイツに到着してからもう一度発行してもらう必要があります。私はBarmerという保険に入っているのですが、滞在先の市にある営業所に直接行ったら、その場で発行してもらうことができました。保険会社によって違うかもしれませんが、まずはメールを送ってみるといいと思います。

資金証明(閉鎖口座)

資金証明については、基本的に閉鎖口座という口座の証明書を提出するのが一般的です。

2025年10月時点で、閉鎖口座の金額は1ヶ月992ユーロとなっています。

私は10ヶ月の留学だったので、

992ユーロ × 10 = 9920ユーロ(+諸々の費用)

をその閉鎖口座に入れて、その証明書を印刷して提出しました。

閉鎖口座というのは不思議な口座で、自分で自由にお金を引き出すことはできません。

普通の銀行口座と紐づいていて、毎月決まった額(現在は992ユーロ)がその口座に入金され、1ヶ月はその金額を使って過ごすという仕組みです。次の月になればまた992ユーロが入金されます。

ちなみに、私はExpatrio という閉鎖口座を使っています。Expatrio以外の閉鎖口座を使っている人を見たことがないので、これを選んでおけば間違い無いです。Expatrioは、TKという保険にセットで入れるパッケージもあるので、保険に困っている人には一石二鳥だと思います。

 

最初に9920ユーロ(180万円くらい…?)を用意するというのはかなり大変なので、ドイツ留学を考えている方は、今から貯金しておくのがいいと思います。。私は最初、この閉鎖口座というものを知らなくて、留学先が決まった後、いきなり大金が必要になったので、親にかなりの負担を強いてしまいました…。お金を用意してくれた親には感謝してもしきれないです😭✨みなさんはそんなことにならないよう、計画的に準備してくださいね。

 

賃貸契約書とパスポートの原本

賃貸契約書は、住居が決まったときにサインした契約書で大丈夫です。パスポートも忘れずに。

 

以上が、私が実際に提出した書類です。

日本でもできることといえば、入学許可証の印刷と、閉鎖口座の開設&証明書の印刷、健康保険の加入、パスポートの準備くらいでしょうか。

海外で色々な手続きをするというのは、わからないことばかりで不安だと思いますが、意外と何とかなるし、他の留学生も同じなので、協力し合って乗り越えていきましょう!

まとめ

ドイツ留学のビザ(正確には滞在許可証)については、最初は難しそうに感じますが、流れと必要なものを理解していれば、そこまで怖がる必要はないです。

日本人の場合、ビザなしでドイツに入国し、到着後90日以内に現地で「滞在許可証(Aufenthaltserlaubnis)」を申請するという方法が、最も一般的で現実的なルートです。私自身もこの方法で問題なく取得できましたし、周りの留学生もほとんど同じ流れでした。

重要なポイントは、

  •  到着後できるだけ早く住民登録(Anmeldung)をすること
  •     住民登録後、外国人局に早めに連絡して予約を取ること
  •  必要書類(特に健康保険証と閉鎖口座の証明)を期限に注意して準備すること

この3点です。

特に、閉鎖口座の金額や健康保険証の「1ヶ月以内発行」という条件は、知らないと焦るので、留学が決まったら早めに調べて準備しておくことをおすすめします。

海外での手続きは不安も多いですが、実際にやってみると「案外なんとかなる」ものです。同じ立場の留学生もたくさんいるので、情報を共有しながら、一つずつ進めていきましょう。

これからドイツ留学を考えている方、すでに準備中の方の参考に少しでもなれば嬉しいです!✈️

【ドイツ留学】Aldi Talk 実際に使ってみた|買い方・設定・プラン・注意点まとめ

 Guten Tag!

こんにちは!ドイツの地方都市に留学中の大学生、あるぱかです。

今回は、前回の海外SIM全体の流れについての記事で紹介した Aldi Talk について、買い方から設定、私が実際に使っていたプラン、チャージ方法、注意点まで完全解説します!

 

前回の記事はこちら↓

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Aldi Talk 購入から設定までの流れ

① Aldi Talk のStarter Set 購入

Google mapで調べた寮の近くのAldi (南ではAldi Süd) に行ってAldi Talk のStarter Setを探して買いました。売っている場所は店舗によって様々ですが、だいたいレジの近くに置いてあったり、棚の側面みたいなところで、他のカードと一緒に掛けられていたりします。

値段は9.99ユーロで、物理SIM+10ユーロのチャージ付きなのでとってもお得です。

 

② アプリのダウンロード

家に帰ってAldi Talkの登録をします。ここで、説明書に書いてある専用アプリをダウンロードしようとしたんですが、Apple Storeの国設定が日本のままになっていたせいでQRコードをスキャンしてもアプリが表示されず、かなり困惑しました。

手動で検索して、似たようなアイコンのアプリをダウンロードしてなんとかアクティベーションできたんですが、ドイツのアプリは国設定をドイツにしておかないとダウンロードできないことも多いので、この機会に国設定をドイツに変えておくことをおすすめします。

ポイントは、歯車マークのアプリの全体の設定で国をドイツに設定していても、Apple Storeの設定はApple Store内で個別に設定する必要があるということです。

 

③アプリでの登録とビデオ認証

アプリが無事にインストールできたら、アプリでの登録・認証にうつります。Wi-Fi接続があり、ビデオ通話のできる静かな環境で、starter setとパスポート、スマホを手元に用意してください。

指示に従い、starter set に入っていた紙とパスポートを見ながら、SIMカード情報と個人情報を入力していきます。そして最後に、本人確認のためのビデオ認証があります。利用言語を選べるので、ドイツ語が話せない人でも英語で対応してもらえます。オペレーターとビデオ通話が開始して、指示があるので、パスポートをカメラに映したり、表や裏を見たりします。難しいことはないので、意外とすぐ終わります。

ビデオ通話が終了し、問題がなければ開通して、メールが届きます。その後スマホにSIMカードを挿入して、再起動すれば通信ができるようになると思います。

SIMカードは3種類の大きさがあったんですが、iPhone 13の場合、一番小さいNano-SIMというものでした。ぱっと見紙なので、これがSIM…?と困惑しましたが、それをスマホにいれれば万事オーケーです。

今後再起動するたびにSIMPINが必要になるので、SIMカード情報が書かれている紙は大切に保管して、PINは写真で撮ったり、スマホ内でメモしておくと、外出先で再起動した場合でも見れていいと思います。また、電話番号もあらゆるところで入力するので、私はメモアプリに書いておいて、コピペして使っています。

 

Aldi Talk のプランについて

Aldi Talk の通信プランには色々なものがありますが、やっぱり安いのがいいですよね。そこで今回は安いほうから4つ紹介したいと思います。

基本的にどれも1ヶ月ではなく、4週間単位です。

Basis - Tarif

まず1つ目が、Basis - Tarif です。これは見ての通り、月額0ユーロなんですが、データ通信は使った分だけ引かれていく従量課金制のプランです。データ通信は使わず、電話番号だけ欲しいって人はこのプランでもいいかもしれないですが、これでデータ通信するとすごい金額になるので、基本的にはおすすめしません。

ただ、私は最初の月はこれを使っていました。理由についてはのちほど説明します。

 

Aldi Talk mini

2つ目が、Aldi Talk miniです。これは4週間で500MBなんですが、流石に少なすぎるので選びませんでした。本当にWi-Fiだけで生きていくとか、ネットはほとんど使わない人にはいいかもしれませんが、個人的にはおすすめしません。

 

Daten - Paket S

3つ目が、Daten - Paket Sです。これは4週間2GBで4.99ユーロと値段も安いし、そこまでネットを使わない月はこれを使っていました。もともと日本で月3GBで生活していたし、大学まで寮から徒歩10分ということもあり、通学中にスマホを使うこともないし、寮と大学にWi-Fiあるし、、という感じで、私にはちょうどいいパケットでした。

ただ、スーパーで買い物をするときに翻訳を使ったり、マップで道案内を使ったりすると意外とギガが使われるので、気にせずに使いたい場合は違うプランがいいかもしれません。でも意外と2GBでもなんとかなります。

 

Kombi - Paket S

最後に4つ目が、Kombi - Paket Sです。これは4週間で25GB使えて、8.99ユーロというお得パックです。私も現在これを使っています。正直、25GBあっても使いきれないので勿体無い感はありますが、一個前の2GBプランの次に安いのがこれなので、これを使っています。特に、旅行にたくさん行く月はこれがおすすめです。たくさん使っても流石に25GB使い切ることはないので、気にせずにばんばん使えます。

 

実際に使っていたプランについて

では、私が実際に現地到着後からどのようにAldi Talkを使っていたかを紹介します。

 

10月:Basis - Tarif + ヨーロッパeSIM

11月:Daten - Paket S

12月:Kombi - Paket S

1月:Kombi - Paket S

2月:Kombi - Paket S

 

これが、私が今まで使ってきたプランです。上から説明します。

まず、最初の月なんですが、私はeSIMで30日間10GBのプランを契約していたので、電話番号さえ手に入ればAldi Talkのデータ通信はいらなかったんですよね。どうしようかなと思っていたら、プランを選ばずに、Basis - Tarifで生きていくことができるということに気づいて、電話やSMSはAldi Talk、データ通信はヨーロッパeSIMという二刀流(デュアルSIM)で過ごしました。これがeSIMの便利なところですね。

 

eSIMの期限が切れた11月は、Daten - Paket Sを使っていました。Starter setに入っていた10ユーロのチャージ残高を使っていなかったので、追加でプリペイドのカードを購入することなく、残高で買うことができました。11月はそこまで旅行に行くこともなかったので、後半足りるかちょっと微妙でしたが、2GBでもなんとか乗り切ることができました。

 

12月は、クリスマスマーケット巡りをしたかったのと、クリスマス前あたりから冬休みに入ることから、データ通信をたくさん使いそうだと考えてKombi - Paket Sに移行しました。Aldi Talkはプリペイド式でプランを気軽に変えやすいので、この月はこれ、みたいな使い方ができてありがたいです。

 

1月はテスト期間だったため、プランを2GBのものに戻そうとしたのですが、Aldi Talkのキャンペーンで、Kombi - Paket Sを3ヶ月使うと毎月2ユーロ戻ってくるという、実質6.99ユーロで25GB使えるキャンペーンのお知らせがきたので、結局延長して使うことにしました。春休み中は旅行でたくさん使うと思うので、25GBあったほうが安心ですしね。

今後も臨機応変にプランを変えながらAldi Talkを使っていきたいと思います。

デュアルSIMの設定について

私はスマホ内の表示を英語にしていたので、英語名での説明になるんですが、デュアルSIMの場合、設定アプリのMobile Serviceのところで、2つのSIM(ヨーロッパeSIMとAldi Talk)をオンにします。

次に、「Default Voice Line」はAldi Talkのほうに設定し、「Mobile Data」はヨーロッパeSIMのほうを選択します。その際、「Allow Mobile Data Switching 」がオフになっているようにしてください。ここがオンになっていると、ヨーロッパeSIMのほうで電波がないとき、iPhoneが自動的に従量課金制のSIMで通信してしまうことがあり、意図せず料金が発生する可能性があるみたいです。

こうすることで、電話やSMSはAldi Talkのほうで受信でき、データ通信はeSIMのほうで消費されるため、追加料金なしで使うことができます◎

 

Aldi Talk のチャージ方法

Aldi Talkは、毎回期限が切れる前にAldiに行ってプリペイドのカードを買って残高をチャージし、そのチャージ金額でプランを購入するのが基本的な仕組みです。

カードを持ってレジに行くと、レシートが2枚出てくるのですが、片方が普通のレシートで、もう片方がチャージの番号が書かれているレシートなので、なくさないように気をつけてください。

チャージの仕方は、Aldi Talkのアプリを使うものとブラウザからするものの2つがあるんですが、私はブラウザ版を使っているので、そちらで説明します。

 

まず、Aldi Talkのサイトhttps://www.alditalk.de/にいきます。Aldi Talkと普通に調べれば出てくると思います。

右上の👤マークを押してログインします。最初は登録が必要かもしれません。

 

そうしたら、Guthaben aufladenというところを押して、

 

Per Guthabenbonを選択して、

 

レシートに書かれている16桁の番号を入力して、Bestätigen を押せば、チャージされます。

今、自分にどのくらい残高があるのか、どのくらいギガを使っているのかを見たり、プランの変更だったりもこのページですることができます。

Aldi Talk を使ってみて、注意点など

私がAldi Talkをこれまで使ってきた中で、感じたことや失敗したことをいくつか挙げておこうと思います。

  • 電車やバスでの移動中は、ときどき電波なくなる

 これはAldi Talkに限らず、ドイツの電波あるあるかもしれませんが、都市間の移動中は電波なくなることが多いです。電車は特に、移動中窓から見えるのはずっと平原だったりするので、見た目でも電波なさそうなのがわかります。

そういうときは、写真整理などデータ通信を使わない作業をして過ごしたり、友だちが一緒のときはおしゃべりしたりして過ごします。調べ物をしたいときは不便なこともありますが、そういう時は潔く諦めて違うことをしたほうが賢明です。

  • 店の中に入ると電波本当にない…

 これもAldi Talkに限らないかもしれないですが、お店の中に入ると電波が本当にないです。スーパーで買い物中に、これなんて書いてあるんだろうと翻訳をかざしてみても電波なくてわからなかったり、何買いたかったんだっけとネットで調べようとしても電波なくて調べられなかったり、、と結構不便ですが、最近ではこういうものとして受け入れています。他のSIMを使っている子も同じだったので、これはAldi Talkの問題というよりはドイツの電波の問題かなと思います。(あとは私の住んでいるところが田舎すぎるから…?)

そのため、買い物に行く時は、買い物リストを作ったり、買いたいものを事前にスクショしたりして行くようにしています。後は、入り口付近だとまだネットが繋がるかも…?という感じです。

  • 残高のチャージ忘れに気をつけて!

 これも日本の感覚でいるとちょっと奇妙なんですが、Aldi Talkって1ヶ月じゃなくて、4週間のパケットなんですよね。だから、使っているうちにだんだん切れるのが早くなっていって、月末にチャージすればいいかーと思っていると実はもうあと何日かで切れるみたいなことになって、プチ焦りします。すぐ近くにAldiがあればいいんですが、ない場合は気軽に行けないので、事前に余裕を持って購入しておくのがいいと思います。

残高が足りていれば自動的に次の4週間もパケットが継続的に購入されるんですが、足りない場合は自動的にBasis - Tarifになって、従量課金制で残高からどんどん引かれていきます…。引かれたくない場合は、期限が切れた時点でモバイル通信をオフにしておくことをおすすめします。

  • EU圏外に旅行に行くときは気をつけて!

 これは経験談なんですが、Aldi TalkはEUローミングが基本的にプランに含まれていて、EU内ならデータローミングをオンにするだけでそのままデータ通信が使えるんです。だけど、スイスに行ったときに、スイスがEUではないことを失念していて…。スイス到着後、ネットが全然使えないことに気づいて大焦りでした。駅のWi-Fiに繋いで、急いでeSIMを買ったんですが、それだけでかなりの時間ロスしてしまって、事前に調べて買っておけばよかった…と反省しています😂

しかも、データローミングをずっとオンにしていたので、勝手に従量課金制になって、使ったデータ通信分をAldi Talkの残高から引かれて残高がすっからかんになっていました。そのせいで電話もできず、ホテルにチェックインする際にもかなり苦戦しました、、(この話はまた別のところで書きたいと思います。)

ただ、Aldi Talkのパケット購入を銀行口座紐付けじゃなくて、プリペイドのチャージでしていたのは不幸中の幸いだと思いました。もし紐づけていたら一体いくら引かれていたのか、、想像するだけで恐ろしいです。それからちょっとトラウマになって、データローミングは基本的にオフにして生活するようになりました笑

みなさんも気をつけてください…。ヨーロッパ内だと、イギリスもEU圏外なので、旅行に行く際はeSIMを別で買うことをお勧めします💡

 

とまあこんな感じで、不便なことや失敗したこともありますが、基本的にAldi Talkを使ってつつがなく日常を送れています。

 

まとめ:ドイツ留学のSIMは、Aldi Talkが便利

今回は、ドイツ留学中に私が実際に使っているAldi Talkについて、購入から設定、プラン選び、チャージ方法、注意点までまとめました。

最初はわからないことだらけだと思いますが、SIMの認証さえできれば、あとは自由にプランを設定して使うことができます。

ドイツ国内やEU圏内なら問題なく使えて、スーパーでSIMもチャージも完結して、Aldiが近くにあるならかなり使いやすいSIMだと思います。

一方で、

  • 電車やお店の中では電波が弱いことがある
  • チャージ忘れで自動的に従量課金制になる
  • EU圏外(スイス・イギリスなど)では要注意

といったポイントはあるので、これから使う人はぜひ気を付けてください。

 

この記事が、

「Aldi Talk よくわからない…」「ドイツ留学のSIMってどうしたらいいの…?」

という人の助けになれば嬉しいです。

 

SIM全体の流れについては前回の記事で紹介しているので、まだ読んでいない方は、そちらもぜひ参考にしてみてください。

 

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【ドイツ留学】SIMどうする?出発前~到着直後にやったこと全部まとめ

 Guten Tag!

こんにちは!ドイツの地方都市に留学中の大学生、あるぱかです。

 

留学前って不安なことたくさんありますが、やっぱりSIMをどうするか問題って大きいですよね。

現地に着いて、スマホが使えない…!なんて恐ろしいことにならないよう、留学前からちゃんと準備しておく必要があります。

 

そこで、第二弾は、留学中の生命線になる「現地でのSIM」について私の経験を基に話したいと思います。

結論:SIMはどうすればいい?

日本→現地到着まで : eSIMが便利

現地到着後 : 現地SIM(Aldi Talk)に切り替え

次で詳しく説明します。

日本→現地到着までのSIM

日本のSIMをeSIMに変更

まず、日本からドイツに行くにあたって、日本で使っていた自分の携帯のSIMをeSIMに変更しました。そのほうが便利だったからです。

私はiPhone13を使っているのですが、iPhone13以降は物理SIM+eSIM、または、eSIM2つの同時接続ができるので、もともとeSIMにしておけば、現地でAldi TalkのSIMを入れる際に日本のSIMを取り出して入れ替えてそのまま紛失、、なんてことにならずにそのままスマホの中で登録しておくことができます。

私はLINEMOを使っていて、3GB月額税込990円でそれなりに安く、色々調べたのですが、帰国後のことを考えたら契約を変えたり解約したりするほうがめんどくさかったので、そのまま月額990円で契約を続けています。携帯会社を乗り換えたいと考えている人は、この機に調べてみるのもいいかもしれません。日本の携帯の契約を解約しない人は、追加料金を取られないように、ローミングはオフにしておくことを忘れずに。

国際eSIMの購入

次に、現地でSIMを買うまでの繋ぎとしてネットで国際eSIMを購入しました。物理SIMもあったのですが、eSIMのほうが断然楽です。購入後すぐにオンライン上で設定をすることができ、郵送を待つ必要もありません。ギリギリで郵送が間に合わない!なんてことにならず、スマホをケースから出してSIMを入れて、、なんて手間もかからないので、eSIMを購入することをお勧めします。

ちなみに、私が購入したのは、ヨーロッパ全域で使えるeSIMの30日間でトータル10GBのもので、値段は1680円でした。現地に着いた時点で問題なく電波を受信して使えたのでよかったです。

現地到着後

現地到着後は、Aldi Talkという、ドイツのスーパーマーケットAldiが売っているSIMのStarter Setを購入しました。

eSIMでもネットは問題なく使えるのですが、ドイツの電話番号がないので、できるだけ早く買って電話番号をゲットしたほうがいいと思います。私の場合、現地到着後1週間以内に、現地で使える電話番号を報告書に書いて日本の大学へ提出する必要があったので、到着初日にAldiへ行き、買い物をするときに一緒に買ってしまいました。何にせよ、色々な場面で電話番号を記入する必要があるので、到着後はできるだけ早く購入したほうがいいと思います。

 

Aldi Talk以外にも、Lidlという別のスーパーで売っているSIMや他の大手の通信を利用している人もいました。私は寮の近くにAldiがあったのと、ドイツ留学をしている人のブログなどを見るとAldi Talkを使っている人が多いと感じたのとでAldi Talkを選びましたが、他の選択肢もあります🙌

色々調べて自分にベストなSIMを探してみてください!

 

まとめ:SIMは「段階分け」が安心!

ドイツ留学のSIMは、「日本出発前」と「現地到着後」で分けて考えるのが一番安心だと思います。

 【私のおすすめはこの流れ】

日本~現地到着まで

  • 日本のSIMはeSIM化して継続
  • 渡航直後用に国際eSIMをネットで購入

→空港到着直後からネットが使えて安心!

現地到着後

  • 早めに現地SIM(私の場合はAldi Talk)を購入
  • ドイツの電話番号を取得

→各種手続きがスムーズに

 

この時代、スマホは地図を見たり、翻訳したり、連絡をとったりと、海外生活では本当に生命線になるので、事前にしっかり準備して、SIMの不安は早めになくしておきましょう。

また、現地SIMはAldi Talk以外にも選択肢はあるので、住む予定の場所の近くのスーパーや周りの留学生が使っているものなどを基準に選ぶのもいいと思います。

 

今回はSIM全体の流れについて書きましたが、次回は「Aldi Talk」にフォーカスした完全まとめ記事を書く予定です。

Aldi TalkのStarter set の買い方から設定、私が実際に使っているプラン、注意点まで全部まとめるので、次の記事もぜひ読んでください☺

2026年最新!ドイツ留学の1ヶ月生活費を公開【南ドイツ地方都市編】

 Guten Tag!

はじめまして!ドイツの地方都市に留学中の大学生、あるぱかです。

 

留学を開始してからもう半年が経つのですが、落ち着いてきたところで、海外留学のリアルな情報について発信しようと思い、このブログを始めました。

 

留学前って、わからないことばかりで不安ですよね。私も留学前は色々なブログを片っ端から読みまくってました。。

 

そこで、第一弾は、私も留学前に気になっていた、ヨーロッパ留学中の1ヶ月の生活費は一体いくらかかるのか?ということについて話したいと思います。

 

 結論:1ヶ月いくらかかる?

私の場合、ドイツ地方都市での留学生活費は、旅行を除くと、1ヶ月約812ユーロでした。

これは、11月から1月までの月の出費の平均で、各月の出費をそれぞれ見ると、

11月:813.01ユーロ

12月:757.36ユーロ

1月:922.22ユーロ

2月:753.88ユーロ

となっています。

月によって差はありますが、旅行を除くと、基本はだいたい1ヶ月800ユーロ前後くらいで推移している感じです。

 

ドイツの学生ビザでは、月992ユーロ(2025年時点)の資金証明が必要です。

ドイツ留学を考えている人の中には、もう調べて知っている人もいるかもしれませんが、ドイツには「閉鎖口座」なるものが存在していて、その額が1ヶ月992ユーロ(2025年10月時点)に設定されているので、基本的にはその額で収まるように生活できています。

閉鎖口座についても、今度別の記事で詳しく書きたいと思います。

 

次に、毎月の出費の詳しい内訳はこちら。

 簡単な内訳

①家賃   391.00 ユーロ

②保険   146.29 ユーロ(保険会社:BARMER)

③交通費  29.86 ユーロ(Deutschlandticket学生料金)

④食費   100~150 ユーロ

⑤お菓子  20~30 ユーロ

⑥通信料  8.99 ユーロ(ALDITALK)

⑦その他  4.65~12.99 ユーロ(食べ物以外の購入品や洗濯など)

※ここでは旅行費は除外しています

 

 内訳詳細

①家賃(学生寮の場合)

私は大学から斡旋された学生寮に住んでいて、入居した当時は月額370ユーロだったんですが、2026年1月から値上がりして、今は月に391ユーロ払っています。

光熱費、水道、Wi-Fiすべて込みです。

実は、他の学生寮だともっと安いところもあって、私の友達は月300ユーロ以下の寮に住んでいます。いずれにしても、地方都市の学生寮ということで、ドイツの都会と比べるとかなり安いと思います。

寮の設備の詳細についても今度書こうと思います。

 

②保険

ドイツでは、全員保険に入らなければならないんですが、私はBARMERという保険に入っています。これは公的保険で、月額146.29ユーロ(2025年時点)です。ヨーロッパに銀行口座も、住所もない状態で入れる保険を探しているときに出会いましたが、私の周りだとTKに入っている人が多いです。長期留学の人は公的保険のどれかに入れば大丈夫だと思います。

 

③交通費

Deutschlandticket(ドイツランドチケット)という、月額でドイツ内全土の鉄道(ICEなどの高速鉄道を除く)やバスが乗り放題になるチケットを使っています。ドイツの大学に留学するなら、学生料金でかなり安く買えるのでおすすめです。ドイツの電車は遅延するのでうんざりすることもありますが、乗り放題なのでギリ許せます。このチケットのおかげでドイツ内の旅行はかなり気軽に行けるようになったので、重宝しています。

 

④食費

私は基本自炊していて、旅行のためにお金をケチっていた時は月100ユーロいかないくらいで生活していましたが、普通に生活していたら100~150ユーロ前後くらいだと思います。やっぱり地方都市だと物価も安くて、今までいろいろな所に旅行に行きましたが、どこに行っても物価高いなあという印象を受けました。交通の便は若干悪いけど、住むなら田舎だなと思います。これも個人差だと思いますが笑

大学の学食を食べたり、時々外食することもありました。ちなみに、私の大学の学食(Mensa)は、だいたい1食3~5ユーロくらいで、外食すると、12~17ユーロくらいな印象です。

 

⑤お菓子

最初のうちは節約しなきゃ、、!みたいな感じでそんなに余裕もなかったけれど、慣れてくるとやっぱりお菓子も食べたくなってきて、留学中にしか食べられなさそうなものや、お土産によさそうなものを結構買い漁ってました。

特にドイツといえばHARIBOということで、スーパーで安売りしている時を狙って大量買いしていました。かなり買ってたので食費とは別で計算してます。

 

⑥通信料

私は現地使う携帯のSIMとしてALDITALKを使っています。これはドイツのスーパーのALDIで売ってるSIMをスマホに入れて使ってるんですが、チャージ式なので毎月ALDIでチャージ用のカードを買ってチャージしています。買うときは10ユーロ単位なんですが、私の今使っているパケットが4週間で8.99ユーロなので、8.99ユーロ表記にしてます。25GBなので、データ量気にせず使っています。

ALDITALKについても別の記事で詳しく説明しようと思います。

 

⑦その他

私の寮は、洗濯機を使うのに1回2ユーロかかるので、それの計算と、食べ物以外にかったもの、例えばドラッグストアで買ったお掃除グッズなどをここに入れています。

 

旅行について

今回、1ヶ月の生活費を出すにあたって、月による差が大きすぎたため、旅行費を除外しています。

ちなみに、各月の旅行費はこんな感じ。

11月:168.34ユーロ

12月:262.88ユーロ

1月:860.22ユーロ

2月:497.84ユーロ

 

幅ありすぎですよね笑

11月は、プラハ旅行で行き帰りのFlixBus代とお土産、ホテル代といった感じです。他にも旅行は行きましたが、ドイツ内で日帰りだったのでそこまでかかってないです。

 

12月はクリスマスマーケットの時期ということで、クリスマスマーケットの出費と、1月に行く予定の旅行のFlixBus代が入っています。

 

1月の出費は、スイス旅行にかかったホテル代、スイス内の交通費に加えて、2月に予定していたロンドン・パリ旅行のFlixBus代、ホテル代、飛行機代、フランクフルト滞在のホテル代、ケルンまでのICE代など諸々の経費が掛かってかなりの額になっています。

 

2月はロンドン・パリ旅行とフランクフルト・ケルン滞在中にかかった観光費、日帰りでプラハに行ったときの交通費が入っています。

 

ただ、ヨーロッパは結構どこでもFlixBusで行けるし、ドイツランドチケットのおかげで、ドイツ国内ならほとんど無料みたいな感じで旅行できるので、かなり色々なところに行けます。

今までに行った旅行についても今度詳しく書きたいです。

 

まとめ

ドイツの地方都市での留学生活は、旅行を除けばだいたい月800ユーロ前後で生活できています。

家賃は約390ユーロ(光熱費・Wi-Fi込み)、保険が約146ユーロ、交通費はDeutschlandticketで約30ユーロ、食費はだいたい100〜150ユーロくらい。通信費はALDITALKで8.99ユーロです。

ドイツの学生ビザでは、月992ユーロ(閉鎖口座の基準額)が必要と言われていますが、実際に生活してみると「ちゃんと意識すればその範囲で全然いけるな」というのが正直な感想です。

もちろん、旅行に行けば一気に出費は増えますが、それでも工夫すれば閉鎖口座の範囲内でちゃんと収めることもできると思います。

留学前は「本当に足りるのかな…?」と不安でしたが、今はむしろ「思ってたよりなんとかなる!」という感じです。

これからヨーロッパ留学、特にドイツ留学を考えている人の参考になれば嬉しいです☺
閉鎖口座やALDITALK、寮の設備、ドイツでの食生活、今までの旅行についても今後詳しく書いていく予定なので、よかったらまた読んでください!